お酒との付き合い方
「適度な飲酒はからだによい」といいますのは、お酒好きな人が予防医学を口実にお酒を飲むために言っておりますのではなく、本当の話のようですわ。実際に多くの人が経験なさるのは、食欲増進の効果ですね。飲酒により血液中の善玉のHDLコレステロールを増やす効果がみられることも、よく知られています。「適度な量」といいますのは、1日に平均純アルコールで20g程度の量のことで、ビールなら中ビン1本、日本酒なら1合、ワインならグラスに2杯、ウイスキーはダブルで1杯くらいが目安となりますわ。「適量の飲酒は健康にプラスである」といいますのは、もともと過剰に飲酒しておりました人に対して予防医学の観点から「適量の飲酒」を勧めるものであって、今までお酒を飲まなかった人に飲酒を勧めるものではありませんようですね。
ポールニューマン
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